リハビリテーション部

  • PT

    15名体制にて、対象疾患に対してのリハビリテーションを実施しています.当院の理学療法士は病棟別にチーム編成を実施してリハビリテーションを実施しております。心臓リハビリテーション、がんリハビリテーション、脳血管リハビリテーション、運動器リハビリテーションを各病棟別にスタッフを配置し、OT・ST、医師、看護師など他職種と連携を図りながら診療を行っております。

    当院PTのアピールポイント・入職希望者の方々へ

    急性期病院で、様々な病気やケガで入院してきた患者様をできる限り早い段階からリハビリテーションを提供していきます。同じ病名でも症状は多種多様の為、その人にあった訓練内容を実施していきます。日々患者さまが良くなっていく姿を肌で感じる事、笑顔や元気になって、自宅や施設に戻っていく姿を見る事がやりがいにつながります。
    チーム医療の為、多職種それぞれが1人の患者様に自分の役割を発揮し、時には話し合いながらその方が望む目標を達成していきます。患者様みなさんから安心してリハビリを任せられるといった気持をもってもらうことが私の夢です。

  • OT

    5名体制にて、腕や指の外傷後の手のリハビリ、廃用症候群、脳血管疾患、がん疾患のリハビリテーションを中心に実施しています。OTは病棟チーム制を取っておらず、PT・ST、医師、看護師と連携を図りながら診療を行っております。

    当院OTのアピールポイント・入職希望者へメッセージ

    当院は沖縄県中部地区の中核を担う救急病院であり、沖縄県全域としても非常に役割の大きい病院です。その中のリハビリテーション業務を日々を行う事はやりがいのの一つです。
    当院では、多種多様な疾患別リハビリテーション(脳血管・運動器・呼吸器・心大血管・がん・廃用症候群など)を経験することができます。その中で作業療法士は、身体機能・能力面は当然ながら、高次脳機能障害やADL(日常生活動作)、スプリントの作製などを多岐に渡り患者さんに関わることになります。また、毎週他院とのカンファレンスを行っており、地域との連携を通しながら自身の役割・やりがいを感じているところです。
    当院では、多種多様な疾患の患者さまと関わるため、幅広い知識が求められますが臆することはありません。自身での学習は当然ですが、療法士間での指導・情報の共有や部署内での勉強会を定期的に行っています。
    また沖縄県職員としての採用になるため転勤がありますが、転勤は自身にとってプラスであると考えています。異なる地域性や他院の医師・看護師や療法士などと関わることで、多様な知識・考察に触れることができるからです。共に頑張っていきましょう。

  • ST

    5名体制にて、摂食嚥下リハビリテーションを中心に脳血管疾患、廃用症候群、がん疾患を実施しています。当院はがん診療拠点病院でもあり、舌がん、口腔がん、頭頸部がんに対して摂食嚥下リハビリテーションを実施しています。STもOTと同様チーム制を取っておらず、PT・OT、医師、看護師、歯科衛生士、管理栄養士と連携を図りながら診療を行っております。

    当院STのアピールポイント・入職希望者の方々へ

    当院はがん治療拠点病院となっています。舌がん、口腔がん、咽頭がんの術後の嚥下訓練も行いますが、がん疾患にて長期入院と経口摂取移行が困難な患者さんに対しての緩和ケアの必要性も高いです。私は主に脳血管疾患を主に診てきた事もあり、中部病院へ異動後にがん患者さんと向き合いながら訓練を行っていく事と同時に患者様の心のケア面に対しての対応の必要性を強く実感しております。
    当院では、歯科口腔外科と連携して、嚥下内視鏡検査も積極的に実施しています。患者様に適した食事形態の選考や姿勢等の評価も実施し、医師・看護師・栄養士といった多職種とのかかわりながらリハビリテーションを経験する出来ることも当院の強みの一つです。
    沖縄県内でがんリハビリテーションをもっと勉強したいと思う方に関しては当院を強くお勧めいたします。県立病院は各病院拠点病院がある中で、がんリハビリテーション分野での嚥下訓練を行えるのは中部病院であると思われます。STスタッフは明るく常に皆で仕事状況の情報共有やディスカッションもしっかり行っていけるメンバーがそろっています。