働くお父さん、お母さん

母の日編

今日は2度目のオープンホスピタルに来ました。1度目に来たときと2度目に来た時は、見方は違いました。 まず、病院食を作っているところは、普通の家にはない大きな大きなおなべがありました。そして大きなボールいっぱいの玉ねぎが ありましたあんなのは、病院だからこそなんだろうな~と思いましたそして驚いたのが手作りだったことです。大勢の患者さんがいるのに対し作っている人は数名でした。その時に病院ってやっぱり患者さんのことを一番かんがえているんだな~と思いました。 それから、検査室にも行って血を顕微鏡で見ました。

血には、白血球、血小板、赤血球がありました。 一番多いのが赤血球で血液ってすごいな~と思いました。ほかの普通でははいれない所にもたくさんはいりました。 最後にお母さんの働いている所に行きました。お母さんは働く場所が変わって机の上がとっても整理されていました。 それからお母さんと一緒にコンピューター室に行ってテープを変えたり、前に働いていたところに行ってシーラーをしたり、お母さんの手伝いをしたり、どこの人がどんなことをしているのかなどを聞いて回ったりしました。 今日は、お母さんの働いているところを見てお母さんってやっぱりすごいなあと思いました。 病院のいいところ、がんばっている所、工夫しているところなどをたくさんわかって楽しいオープンホスピタルになりました。 病院で働いている人もお医者さん、看護師さん、薬剤師さんの他にもたくさん働いている人がいるんだとわかりました。 将来は薬剤師になりたいです。

今日、オープンホスピタルをして、病院はとても清潔にしなきゃいけない場所なんだな~と思いました。 病室にもいろんな患者さんがいて重症な人もいて、なんかちょっと怖い感じもしました。 病院の色々なところを回ってみて、私がぜんぜん知らない場所とかも見れて良かったと思います。 検査室では、顕微鏡で血液を見て赤血球が血液の中にたくさんいて、そのほかに白血球、血小板とかもいて検査室では、とてもいろんなものを見て、とっても印象に残っています。 病院では、とってもたくさんの人が働いていてちょっとびっくりしました。 他にも、栄養士さんの話も聞いて手術室やいろんなところに行っていろんな話を聞いてとっても自分のためになったと思います。 とても勉強になりました。

今日、オープンホスピタルで最初に昼ごはんを食べました。食べた昼ごはんは、入院している人が食べるものと同じでした。 私は、入院したことがないから、こういう入院した人しか食べられないご飯を食べたことがないので、今日は食べることができて本当に良かったです。 それに、入院して、誕生日を迎えた人用のケーキもありました。とてもおいしかったです。 そして、その後に、病院内を回りました。まず、最初に行ったところは、図書館に行きました。 そこには、たくさん本がありました。図書室でいろいろ勉強するんだなと思いました。他にもいろんなところに行きました。 薬を置いておくところとかに行ってこんなにたくさんの薬があるんだなと思いました。

今日、お母さんの仕事を見に行きました。お母さんは、「ICU」というところにいました。 お母さんのところは、重症の人が来る大事なところでした。僕は、15分立ったら疲れてきたのにお母さんは、ぜんぜん疲れていないようでした。 将来は、お医者さんになってみようと思いました。 他にも、輸血のところに行ったり、赤血球や白血球などを見たり、図書館、手術をするところなども行きました。 レントゲンの写真を見たりもしました。道に迷いそうにもなりました。たくさん部屋がありました。あぶない薬などを見たりもしました。 また見に来たいです。でも一番おもしろかったのは、ICUが面白かったです。

今日、中部病院で職場見学を通して病院の事や、病院で働く人などについていろんなことを初めて知りました。 いろんなところを見学しました。宮城副院長先生に案内してもらいました。図書館や検査室などを見学しました。 その中でも特に印象に残ったのは、検査室で顕微鏡を使って患者さんの血液を見ました。白血球、赤血球、血小板などを説明してもらいました。白血球と赤血球、血小板の働きなどを聞きました。 次に、印象に残ったのは、レントゲンでした。レントゲンは写真を写して体を輪切りにしてみることができるということに、とっても びっくりしました。あと、いろんな角度から見られるように動かせることも驚きでした。 いろんな医療や道具が発展していることがすごいなあと思いました。

今日、僕は中部病院の中を見学しました。普段は入れない場所もいっぱい入ることができました。みんないろいろと患者さんために働いて一人一人とっても頑張っていました。 お母さんがいつも遅い理由が今日わかりました。休憩時間に仕事をしているお母さんの姿を見ていつも頑張っているんだなと思いました。 今日見学をしたところはいっぱいあります。中でも、一番すごいなと思ったのは薬があったところです。人に合わせていろんな薬を 作っているんだなと思いました。薬の種類の数を聞いたときは、とてもびっくりしました。1800種類もあると聞いたので驚きました。 いろんな棚にいっぱい薬がありました。また来年もあったらもう1回来て見たいです。今日はとっても勉強になりました。

父の日編

今日、沖縄県立中部病院を見学しました。 一番面白かったところは、薬を作るところが面白いな~と思いました。なぜかというと、粉薬を入れる袋を作っていたからです。 病院の中を案内され、テレビとかでも見ることができない場所もみました。赤ちゃんも見ました。とてもかわいかったです。 とても小さい赤ちゃんがいました。あと、赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。赤ちゃんの消毒はゼリーみたいなものでした。 お腹に変なしるをぬってお腹の中をみました。食事を作る場所は、でっかいなべや、大きいしゃもじがありました。 今日はいい体験ができました。

6月22日、私は沖縄県立中部病院企画のOpen Hospitalに参加しました。お父さんがいつもいる職場ってどんなところだろうな・と思っていたのでいい経験になりました。私が中部病院を見学して印象に残っているのは、新生児のICUです。みんな一生懸命生きようとしていてかわいかったです。 抱っこもさせてもらえたし、赤ちゃんは抱っこしてもらった人の顔を見るという習慣があることがわかりました。できるだけお母さんのお腹の中にいるような感じがいいため、看護師さんやお医者さんが工夫していることがわかりました。

元気に生まれた私は、本当に幸せなんだなあ~とおもいました。それから、大人のICUや薬局にもいきました。薬局では、薬の包装の様子を細かくみせてくれました。 最後にお父さんの職場をみました。様子を細かく見ることはできなかったけど看護師さんたちの話では、「佐久田先生は、とて も優しくて作久田先生じゃないと見てもらいたくないっていう患者さんもいるんだよ」と聞き、お父さんはすごいなあ~と思いました。

今日は、いろんなところを見て、いろんなことを学びました。しかも、エコーという機械にも触らせてもらいほかの人では入れない ところも入らせてもらってとてもよい経験ができました。 放射線科でも、いろんな機械を見ることができ、しかも大きな磁石がついた機械でどれだけ威力が強いのかも知りました。とても強く、ものを手から離すと大人が5~6人いないと取れないか、もしくは電源を落とさないと取れないくらい威力が強くびっくりしました。 特に思い出にしたいことは、赤ちゃんを見にいったときです。保育器に入った赤ちゃんをまじかで見たことが無かったので、ほんとうにびっくりしました。とても小さく約500グラムしかなく、しかもまだ赤ちゃんなのにいろいろなチューブがつけられていて、だけど懸命に生きようとする装いがとてもすごいと思いました。私は、この計画に参加して命の大切さ、そして命のすばらしさを学びました。

このページは役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった