形成外科

基本方針

グローバルスタンダードな治療

グローバルスタンダードな治療法を取り入れ、患者さんの治療に取り組んでいます。
沖縄県は島嶼県で、「本土に行けばもっと良い治療を受けられたのではないか。」と思われる患者さんもおられるかも知れません。私達は患者さんに決してそういう思いをさせないように形成外科の分野で現在のグローバルスタンダードなレベル以上を目指して維持しています。
また、当施設では伝統的に4年間以上の一般外科研修を修了した形成外科専門医が中心となって診療を行っています。このため、外科系各分野との合同手術、重症外科や重症熱傷などの管理においても深く協議が行え円滑な協力体制で治療を行っています。

診療内容

美容外科手術とレーザー治療を除くほぼ全ての形成外科診療をおこなっております。
また、手の外科外来、リンパ浮腫外来、頭蓋顎顔面外科外来(応援医師)を併設し、性同一性障害の身体的治療を行う おきなわジェンダーセンターと外傷センターではその一員となり、当科の技術と知識を多くの患者さんに提供しています。

当科の特色

  • マイクロサージャリーは手術用顕微鏡で微小血管、神経やリンパ管をつなぎ合わせる手術手技を指します。
    この技術は形成外科の様々な分野で必要不可欠です。また、より良い結果、身体への負担を減らす術式を行う際には欠くことのできない技術です。マイクロサージャリーは一般に、自己組織による乳房再建術、頭頸部がん切除後の再建術、重度四肢外傷の再建術などで修復に用いる再建材料を移植(遊離組織移植術)する場合(移植する組織の血管と移植先・修復部位の血管をつなぐ)や生体肝移植などで用いられます。
    我々はこのような再建術において、患者さんの状態、再建部位の特性や生活スタイルなどに応じて、様々な体の部位からの組織採取の選択肢を提供しています。また、スーパーマイクロサージャリーと言われる直径0.5mm以下の血管やリンパ管をつなぐ手術も行なっています。
    この技術によって、幼児の指先の切断をも再接着することが可能になっています。

    学会(再建)

    • 胸背動脈穿通枝皮弁による前頭側頭開頭後の腐骨を伴う頭皮潰瘍の再建(ポスター発表)
      北口陽平、今泉督、石田有宏、門田英輝
      第60回日本形成外科学会総会・学術集会 2017年4月12, 13, 14日、大阪
    • 経頭蓋アプローチにより完全切除し胸背動脈穿通枝皮弁で再建した左上眼瞼、眼窩、前額、側頭部動静脈奇形の1例
      石田有宏、澤本尚哉
      第14回日本血管腫血管奇形学会 2017年7月14,15日、郡山
    • 中高年の耳介再建
      今泉督
      第74回沖縄形成外科研究会 2018年2月17日、那覇
    • A Dorsalis Pedis Tendocutaneous Free Flap for One-stage Reconstruction of Composite Defects of Dorsal Hand Skin And Multiple Extensor Tendons; Optimal And Suboptimal Results
      Aiko Barton, Atsushi Imaizumi
      WSRM 2017 9th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery Jun.14-17 2017 COEX Seoul Korea
    • 一期的骨軟部組織再建術が可能な感染合併踵骨開放骨折
      今泉 督
      第31回日本外傷学会総会・学術集会  2017/06/01-02 横浜
    • Free-style pedicled perforator flaps for the repair of myelomeningocele defects
      Atsushi Imaizumi
      9th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery 2017/06/14-17 Seoul, Korea
    • 腰動脈穿通枝皮弁による 腰臀部広範囲欠損の再建
      北口陽平、今泉督、石田有宏
      第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016.4.13-15 福岡市
    • Free tissue transfer for CLI foot
      今泉督
      第69回沖縄形成外科研究会 2016.5.14 那覇市
    • 足部と趾外傷の再建
      今泉督
      日本外傷学会総会・学術集会 2016.5.30-31 東京
    • Duplex ultrasonography in advanced perforator flap surgery
      Atsushi Imaizumi
      The 3rd Congress of Asian Pacific Federation of Societies for Reconstructive Microsurgery (APFSRM) 2016.6.2-5 Beijing, China
    • 外傷性耳介不全切断における ICG蛍光造影法による血行動態の観察
      北口陽平、今泉督、石田有宏
      第101回九州・沖縄形成外科学会 2016.7.9 福岡市
    • Poster presentation: A Novel Approach For Severe Ischemic Limb Salvage ; Endarterectomy, A-V Loops And Trapezius Perforator Flaps
      Aiko Barton, Atsushi Imaizumi, Kunihiro Ishida
      17th International Course On Perforator Flaps 2016.11.10-13 Sydney, Australia
    • Duplex ultrasonography in free-style local perforator flaps
      Youhei Kitaguchi, Atsushi Imaizumi, Kunihiro Ishida
      17th International Course On Perforator Flaps 2016.11.10-13 Sydney, Australia
    • Duplex ultrasonography guided perforator branch flap
      Atsushi Imaizumi
      17th International Course On Perforator Flaps 2016.11.10-13 Sydney, Australia
    • 深腸骨回旋動脈と上行枝の再訪 ̶文献レビューと CT 血管造影による計算解 剖学的アプローチ
      澤本尚哉、北口陽平、バートン愛子、今泉督、石田有宏
      第43回日本マイクロサージャリー学会学術集会 2016.11.17-18 広島市
    • 沖縄県立中部病院形成外科における最近4年間の遊離皮弁症例の検討
      石田有宏、今泉督、澤本尚哉、バートン愛子、北口陽平
      第43回日本マイクロサージャリー学会学術集会 2016.11.17-18 広島市
    • VERSATILITY OF THE THORACODORSAL ARTERY PERFORATOR (TAP) FLAP
      Kunihiro Ishida
      WSRM 2015、2015.3.20、Mumbai, India
    • 手背の再建
      今泉督
      第29回日本外傷学会学術集会、2015.6.11、札幌
    • 下臀動脈穿通枝皮弁 (IGAP flap) による仙尾部奇形腫切除後欠損の再建
      石田有宏、今泉督
      第98回九州・沖縄形成外科学会、2015.6.27、福岡
    • Successful Reconstruction of Agnathia
      Kunihiro Ishida, Atsushi Imaizumi, Munehisa Hiratsuka, Hideki Kadota
      The 16th Biennial Congress of the International Society of Craniofacial Surgery (ISCFS 2015)、2015.9.18、浦安
    • 足部皮弁の積極的な利用;足部皮弁採取部再建の工夫
      今泉督、石田有宏、門田英輝
      第42回日本マイクロサージャリー学会学術集会、2015.11.26、さいたま
    • 頭頸部再建術後血栓に対する救済手術 ー動脈血栓と静脈血栓の違いー
      門田英輝、今泉督、石田有宏、他
      第42回日本マイクロサージャリー学会学術集会、2015.11.26、さいたま
    • 仙骨合併切除を要した巨大有棘扁平上皮癌の1例
      今泉督、門田英輝
      九州・沖縄形成外科学会第100回記念学術集会、2016.3.12、太宰府
    • 超音波断層診断装置を用いて挙上したfree-style local perforator flap
      北口陽平、今泉督、石田有宏
      九州・沖縄形成外科学会、2016.3.12、福岡
    • 脂肪層内剥離による薄層型胸背動脈穿通枝皮弁と前外側大腿皮弁の適応と限界
      今泉督, 門田英輝, 平塚宗久, 石田有宏
      第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-11
    • 胸背動脈穿通枝皮弁および筋体温存型広背筋皮弁を用いた頭蓋顎顔面領域の再建
      門田英輝, 石田有宏, 今泉督, 平塚宗久
      第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-1
    • パネルディスカッション 上肢における穿通枝皮弁 -特にカラードプラ エコーの有用性について – Perforator flaps of upper extremity focusing on the usefulness of color Doppler ultrasound
      沖縄県立北部病院形成外科 佐次田保徳,
      沖縄県立中部病院形成外科 石田有宏, 今泉督, 門田英輝
      第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • Shortcomings of the transverse musculocutaneous gracilis flap for breast 今泉督 沖縄形成外科研究会, 浦添市 2014/5/24
    • Ultrasonography assisted intra-adipose layer dissection for the perforator branch-based flap
      Atsushi Imaizumi Department of Plastic and Reconstructive Surgery, Okinawa Chubu Hospital
      ASEAN-IPRAS 2014, Singapore 2014/8/1-3
    • 頭頸部、顔面領域再建に対する胸背動脈穿通枝皮弁の適応 Thoracodorsal Artery Perforator (TAP) Flap for Head and Neck and Facial Reconstruction
      沖縄県立中部病院形成外科 石田有宏, 今泉督, 平塚宗久,
      九州大学病院形成外科 門田英輝
      第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • 精管切断術術後の男性不妊症におけるマイクロサージャンの役割―精管精管吻合術
      今泉督, 石田有宏
      第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • 腓腹神経 cable graft を用いた大腿神経再建
      九州大学病院形成外科 門田英輝, 沖縄県立中部病院形成外科 今泉督, 平塚宗久, 石田有宏,
      沖縄県立北部病院形成外科 佐次田保徳
      第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • 腓腹神経 cable graft を用いた大腿神経再建
      九州大学病院形成外科 門田英輝, 沖縄県立中部病院形成外科 今泉督, 平塚宗久, 石田有宏,
      沖縄県立北部病院形成外科 佐次田保徳
      第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • Tansverse myocutaneous gracilis flap による舌再建
      平塚宗久
      沖縄形成外科研究会, 浦添市 2015/3/7
    • A case of common carotid artery impending rupture in the frozen neck
      今泉督
      沖縄形成外科研究会, 浦添市 2015/3/7
    • パネルディスカッション Versatility of the Thoracodorsal Artery Perfoator (TAP) Flap
      Kunihiro Ishida Department of Plastic and Reconstructive Surgery, Okinawa Chubu Hospital
      WSRM 2015 (8th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery) 2015/3/19-22
    • 胸背動脈穿通枝皮弁と浅腸骨回旋動脈穿通枝皮弁の遊離薄層型連合皮弁
      今泉督, 石田有宏
      第19回日本形成外科手術手技学会 平成26年2月21~22日 名古屋
  • 当院の救命救急センターには多数の外傷患者さんが搬入されています。形成外科では外傷センターの一員として、重篤な合併損傷を持つ患者さに対してもチームワークで最良の結果を出すよう多くの診療科と連携して治療に当たっています。頭蓋顎顔面骨折においては当施設は本邦でも皮膚切開を最小限にする取り組みを先駆けて行ってきました。
    また、このような最小侵襲のアプローチからでも可能な限り正常に近い整復位を目指した治療を行っています。

    学会(頭蓋顎顔面外傷)

    • 座長: 一般演題2『顔面骨骨釿1』
      石田有宏
      第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2017年11月16,17日、福岡
    • 基調講演:Maxillofacial Trauma: Principles, Approaches, and Complications
      石田有宏
      第7回日本外傷歯学会西日本地方会 2018年1月20日、那覇
    • The technical cutting edge of the mid-facial fracture repair
      今泉 督
      第60回日本形成外科学会総会・学術集会  2017/04/12-14 大阪
    • 頬骨上顎骨複合骨折における眼窩内からの眼窩外側壁固定の有用性
      バートン愛子、今泉督、石田有宏
      第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016.4.13-15 福岡市
    • 外傷性耳介不全切断における ICG蛍光造影法による血行動態の観察
      北口陽平、今泉督、石田有宏
      第101回九州・沖縄形成外科学会 2016.7.9 福岡市
    • 手術加療を行った幼児眼窩底 吹き抜け骨折の1例
      北口陽平、今泉督、石田有宏
      第102回九州・沖縄形成外科学会 2016.10.15.鹿児島市
    • 座長: シンポジウム IV 「Craniofacial surgery がもたら した機能と整容の革命 4-顔面 骨骨折 ~ the latest topics ~
      石田有宏
      第34回頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2016.11.10-11 東京
    • 口蓋縦骨折観血的制服固定術における歯槽堤固定とアーチバー装着の必要性
      今泉督、平塚宗久、岩村彩、石田有宏
      第58回日本形成外科学会学術集会、2015.4.8、京都
    • パネルディスカッション Evolution of the Surgical Approach to the Facial Skeleton in Facial Trauma
      Kunihiro Ishida
      ASEAN-IPRAS 2014, Singapore 2014/8/1-3
    • 経涙丘アプローチによる鼻篩骨眼窩骨折 type-I の整復固定
      今泉督
      沖縄形成外科研究会, 浦添市 2014/8/23
    • Are an alveolar plate & an arch bar mandatory in ORIF of the sagittal palatal fracture?
      今泉督
      沖縄形成外科研究会, 南風原町 2014/10/25
    • 新鮮顔面骨骨折症例に対する骨切り術の適応
      石田有宏, 今泉督
      第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 大阪市 2014/11/6-7
    • 経涙丘アプローチによる鼻篩骨眼窩骨折type‐Iの整復固定
      今泉督, 石田有宏
      第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 大阪市 2014/11/6-7
    • 特殊な固定を行った頬骨上顎骨複合体骨折の4例
      石田有宏, 今泉督, 平塚宗久, 岩村彩
      第96回九州・沖縄形成外科学会, 熊本市 2014/11/22
    • 講演 Lag screw: Principles and clinical application General management of maxillofacial fracture Anatomy, surgical approaches and biomechanics of the midface 石田有宏 AOCMF Introductory Course, 名古屋 2015/2/7-8
    • シンポジウム 顔面骨骨折の合併症と好ましくない結果
      石田有宏
      第20回日本形成外科手術手技学会, 鎌倉市 2015/2/21
  • 本邦では四肢の治療はもっぱら整形外科医によって行われていますが、形成外科でも手の診療を行っています。手の外科外来では、整形外科の先生方と義肢装具士と一緒に診療を行っています。形成外科を基盤とする手外来では機能は当然のことながら、整容性にも十分配慮した治療を提供しています。また、入院から外来通院(他施設)でのリハビリテーションにもかかわる作業療法士との定期的なカンファレンスを開催し、施設間の連携を密にして、より良い結果を目指しています。手術だけではなく脳梗塞後の上肢攣縮(手のつっぱり)ドゥピュイトラン拘縮の注射による治療も行っています。

    学会(手外科)

    • A Dorsalis Pedis Tendocutaneous Free Flap for One-stage Reconstruction of Composite Defects of Dorsal Hand Skin And Multiple Extensor Tendons; Optimal And Suboptimal Results
      Aiko Barton, Atsushi Imaizumi
      WSRM 2017 9th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery Jun.14-17 2017 COEX Seoul Korea
    • 四肢不全麻痺例における下位僧帽筋移行による肘関節伸展の再建
      今泉 督
      第60回日本手外科学会学術集会 2017/04/27-28 名古屋
    • 幼児指尖部切断の治療;『複合移植』か『再接着』か?
      今泉督、石田有宏、澤本尚哉、 門田英輝
      第59回日本手外科学会総会・学術集会 2016.4.21-22 広島市
    • 四肢不全麻痺例における下位僧帽筋移行による肘関節伸展の再建
      今泉督
      第71回沖縄形成外科研究会 2016.12.17 那覇市
    • 手背の再建
      今泉督
      第29回日本外傷学会学術集会、2015.6.11、札幌
    • 外傷後橈骨神経麻痺に対する腱移行術 Tendon Transfer to Posttraumatic Radial Nerve Palsy
      石田有宏, 今泉督, 門田英輝
      第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • 指尖部切断再接着後の静脈還流障害に対するヘパリンカルシウム局注の 有用性と問題点 Topical injection of heparin calcium to relieve postoperative congestion after fingertip replantation
      門田英輝 今泉督, 平塚宗久, 石田有宏
      第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • パネルディスカッション 上肢における穿通枝皮弁 -特にカラードプラ エコーの有用性について – Perforator flaps of upper extremity focusing on the usefulness of color Doppler ultrasound
      佐次田保徳, 石田有宏, 今泉督, 門田英輝
      第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • 当科の指尖部再建
      平塚宗久, 今泉督, 石田有宏, 門田英輝
      沖縄形成外科研究会, 浦添市 2014/5/24
  • 唇裂の一次治療、および術後の変形、鼻変形などに対する二次修正術を行っています。

  • 当院は癌拠点病院であり、放射線療法、化学療法、手術療法と一貫した治療が可能です。
    形成外科では下咽頭癌、中咽頭癌、舌癌、上顎癌など頭頸部癌切除後の整容的、機能的再建を行っています。

  • 乳癌による乳房切除術術後の乳房欠損の再建、乳房部分切除術術後の乳房変形の再建。

    乳房再建術には大きく分けて自家組織を用いる再建方法と、人工乳房であるインプラントを用いる再建方法の2種類がありますが、現在インプラントによる再建術は保険適応でないために、当院では自家組織を用いる再建術を行っています。お腹から皮膚と皮下組織を血管を付けて乳房欠損部に移植し、顕微鏡で血管を吻合する遊離皮弁による再建術が最も多く用いられています。
    その他に背中の皮膚と皮下組織を移動する手術方法、臀部の皮膚と皮下組織を移植する方法など患者さんの乳房形態、体型、希望を総合的に判断して術式を決定しています。最近は採取部の犠牲をできるだけ少なくした穿通枝皮弁による再建方法が中心になってきています。

  • 子宮・卵巣がん、乳がんや前立腺がんなどの術後に脚や腕のむくんだ状態がリンパ浮腫とよばれます。
    当科ではリンパ浮腫外来を併設してリンパセラピストとともに、複合的治療(生活指導や圧迫治療など)を行っています。数年前と比べても圧迫治療法に用いるスリーブやストッキングのバラエティーも豊富になり、患者さんのライフスタイルに合わせた選択技が豊富になってきています。
    外来治療においては当施設は本邦でも先駆けてマイクロサージャリーを用いたリンパ節移植術や重度リンパ浮腫患者さんへの脂肪吸引術などを行ってきました。

    学会(リンパ)

    • 血管柄付きリンパ節移植術を用いた複合的リンパ浮腫治療
      今泉督, 門田英輝, 平塚宗久, 石田有宏
      第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-11
    • 下肢リンパ浮腫症例における動静脈シャント
      今泉督, 山城千秋
      第38回日本リンパ学会総会, 東京 2014/6/20-22
  • 上あごと下あごのかみ合わせが合わず、下あごが前に突き出ているいわゆる受け口やその反対で下あごが小さく後ろに下がっている変形、上下の奥歯が先に当たってしまい前歯が閉じられない前方開咬などさまざまなあごの変形である顎変形症の手術治療を矯正歯科と連携しながら行っています。かみ合わせをきちんと合わせる機能的手術であると同時に整容的に大きな改善が得られる手術です。

  • 外傷、腫瘍切除後、ベル麻痺、ハント症候群などの顔面神経麻痺に対して垂れ下がった顔面を修正する静的再建術、マイクロサージャリーによる筋移植による動的再建術、舌下神経顔面神経吻合術による神経回復手術などを行っています。舌下神経顔面神経吻合術は完全麻痺だけでなく、正常側にくらべてやや弱い軽度な不完全麻痺に対しても有効な画期的な方法です。

  • 生まれつきの赤あざや血管の固まりである血管腫や血管奇形に対しては、超音波検査やX線透視下で血管を固める薬剤を注入する硬化療法や手術が必要な場合には切除手術およびその再建手術を行っています。

  • 超音波検査装置で術前、術中に皮弁を栄養する細い穿通枝を正確に検査することで、侵襲の少ない穿通枝皮弁術が安全に行えます。超音波検査は血管腫、血管奇形の診断、治療にも有用です。

  • 当院は九州・沖縄地区で唯一、全国でも6施設しかない保険適用施設の一つです。 当科はおきなわジェンダーセンターの一員となり、ほぼすべての性別適合手術を行っています。他施設治療後のアフターケアーも受け入れています。

  • 高血圧、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)といった生活習慣病の増加にともない、足の血管の病気(足に十分な血行が行かない)である末梢動脈疾患やその重症型である重症下肢虚血が増加してきています。
    重症型ではすでに潰瘍や壊疽(黒くなっている)を起こしている方もいます。このような方は循環器内科(足の血流を改善させる血管内治療を行う)を中心に形成外科(感染や壊死を起こした傷の外科治療)、フットケアナース(爪やスキンケア)、義肢装具士(靴の中敷きや切断後の装具などの作成)から成る「足病外来」で診療してます。

外来表

スタッフ紹介

今泉 督
フィッツジェラルド愛子

診療実績

形成診療実績2018

施設認定

  • 日本形成外科学会認定施設
  • 日本手外科学会認定基幹研修施設
  • 日本頭頸顎顔面外科学会
  • GID(性同一障害)学会認定施設

学会発表・論文発表

    • ■頭蓋顎顔面センター開設後に形成外科で手術を行った顎矯正手術症例の検討
      ・石田有宏、天願俊泉、新垣敬一、銘苅泰明、比嘉努、仲間錠嗣
      ・第28回日本顎変形症学会総会・学術集会、2018年6月14日-15日、大阪市
    • ■ガミースマイルに対する顎矯正手術
      ・石田有宏
      ・日本美容外科学会 第132回学術集会、2018年6月30日、沖縄県医師会館(南風原町)
    • ■血管腫・血管奇形に対する手術療法の選択
      ・石田有宏
      ・第15回日本血管腫血管奇形学会学術集会、2018年7月20日-21日、大阪市
    • ■教育講演「顔を変える」
      ・石田有宏
      ・三科合同勉強会、2018年7月28日、南部医療センター・こども医療センター(南風原町)
    • ■血管腫・血管奇形に対する手術療法
      ・石田有宏、今泉督、フィッツジェラルド愛子
      ・第75回沖縄形成外科研究会、2018年8月4日、那覇市医師会館(那覇市)
    • ■眼瞼下垂症に対する前頭筋吊り上げ術術後の筋膜拘縮
      ・石田有宏
      ・第33回日本眼窩疾患シンポジウム、2018年9月8日、東京
    • ■教育パネルディスカッションⅢ「匠」シリーズ 〜達人の技に学ぶ唇裂鼻修正術の時期とそれぞれに応じた術式について
      ・石田有宏
      ・第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会、2018年10月11日-12日、札幌市
    • ■シングルスプリント法による咬合平面回転を用いた顎矯正手術
      ・石田有宏
      ・第41回日本美容外科学会総会、2018年10月25日-26日、東京
    • ■Anterior Maxillary Distraction Osteogenesis (AMDO) 術後に上下顎骨切り術、オトガイ形成術で治療した極度の中顔面劣成長と long face を伴った口蓋裂症例の経験
      ・石田有宏
      ・第109回九州・沖縄形成外科学会、2019年3月9日、福岡市
    • ■唇裂二次修正における三角弁の修正
      ・石田有宏、今泉督、澤本尚哉、バートン愛子、北口陽平
      ・第60回日本形成外科学会総会・学術集会2017年4月12, 13, 14日、大阪
    • ■胸背動脈穿通枝皮弁による前頭側頭開頭後の腐骨を伴う頭皮潰瘍の再建
      ・北口陽平、今泉督、石田有宏、門田英輝
      ・第60回日本形成外科学会総会・学術集会 2017年4月12, 13, 14日、大阪
    • ■オトガイ突出を伴った口蓋裂患者に対する上下顎骨切り術,咬合平面時計回転による顎矯正手術
      ・石田有宏、澤本尚哉、天願俊泉、新垣敬一、仲間錠嗣
      ・第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2017年5月18,19日、東京
    • ■新生児疾患と形成外科の関わり
      ・石田有宏
      ・第70回九州新生児研究会2017年5月20日、那覇
    • ■ちょっと危ない顎変形症
      ・石田有宏
      ・第72回沖縄形成外科研究会2017年6月3日、那波
    • ■形成外科領域における傾向スコア分析の用いられ方
      ・澤本尚哉
      ・第72回沖縄形成外科研究会2017年6月3日、那波
    • ■経頭蓋アプローチにより完全切除し胸背動脈穿通枝皮弁で再建した左上眼瞼、眼窩、前額、側頭部動静脈奇形の1例
      ・石田有宏、澤本尚哉
      ・第14回日本血管腫血管奇形学会2017年7月14,15日、郡山
    • ■シングルスプリント法を用いた上下顎骨切り術、咬合平面時計方向回転による顔面形態の改善
      ・石田有宏、天願俊泉、新垣敬一、比嘉努
      ・第27回日本顎変形症学会・学術集会2017年6月15,16日、東京
    • ■整容的改善を目的とした顎変形症治療
      ・石田有宏、澤本尚哉
      ・第40回日本美容外科学会総会2017年9月28,29日、札幌
    • ■「オトガイが長い」をどうする?
      ・石田有宏、澤本尚哉
      ・第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会2017年11月16,17日、福岡
    • ■オトガイ過長とガミースマイル
      ・石田有宏
      ・第73回沖縄形成外科研究会2017年11月25日、那覇
    • ■基調講演:Maxillofacial Trauma: Principles, Approaches, and Complications
      ・石田有宏
      ・第7回日本外傷歯学会西日本地方会2018年1月20日、那覇
    • ■中高年の耳介再建
      ・今泉督
      ・第74回沖縄形成外科研究会2018年2月17日、那覇
    • ■A Dorsalis Pedis Tendocutaneous Free Flap for One-stage Reconstruction of Composite Defects of Dorsal Hand Skin And Multiple Extensor Tendons; Optimal And Suboptimal Results
      ・Aiko Barton, Atsushi Imaizumi
      ・WSRM 2017 9th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery Jun.14-17 2017 COEX Seoul Kore
    • ■The technical cutting edge of the mid-facial fracture repair
      ・今泉 督
      ・第60回日本形成外科学会総会・学術集会2017/04/12-14 大阪
    • ■四肢不全麻痺例における下位僧帽筋移行による肘関節伸展の再建
      ・今泉 督
      ・第60回日本手外科学会学術集会 2017/04/27-28 名古屋
    • ■一期的骨軟部組織再建術が可能な感染合併踵骨開放骨折
      ・今泉 督
      ・第31回日本外傷学会総会・学術集会2017/06/01-02横浜
    • ■Free-style pedicled perforator flaps for the repair of myelomeningocele defects
      ・Atsushi Imaizumi
      ・9th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery 2017/06/14-17 Seoul, Korea
    • ■重症虚血肢と皮膚灌流圧に関する症例検討
      ・今泉 督
      ・第25回沖縄実践フットケア研究会実技研修会  2018/02/24 宜野湾市 沖縄
    • ■A case of Bilateral Brachial Plexus Injury after Urethral Lengthening Procedure
      ・今泉 督、親富祖 勝己
      ・GID手術手技研究会 2018/03/24-25 東京
    • ■頬骨上顎骨複合骨折における眼窩内からの眼窩外側壁固定の有用性
      ・バートン愛子、今泉督、石田有宏
      ・第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016.4.13-15 福岡市
    • ■腰動脈穿通枝皮弁による 腰臀部広範囲欠損の再建
      ・北口陽平、今泉督、石田有宏
      ・第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016.4.13-15 福岡市
    • ■沖縄県における性同一性障害の包括的治療の導入と現状
      ・今泉督、石田有宏、難波祐三郎、 長谷川健二郎
      ・第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016.4.13-15 福岡市
    • ■唇裂二次修正術における三角弁の修正
      ・石田有宏、今泉督、澤本尚哉、バートン愛子、北口陽平
      ・第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016.4.13-15 福岡市
    • ■幼児指尖部切断の治療;『複合移植』か『再接着』か?
      ・今泉督、石田有宏、澤本尚哉、 門田英輝
      ・第59回日本手外科学会総会・学術集会 2016.4.21-22 広島市
    • ■琉球大学・臨床研究インテンシブフェローシップに参加して ー第一報
      ・澤本尚哉、石田有宏
      ・第69回沖縄形成外科研究会 2016.5.14 那覇市
    • ■Free tissue transfer for CLI foot
      ・今泉督
      ・第69回沖縄形成外科研究会 2016.5.14 那覇市
    • ■ランチョンセミナー: これからの形成外科・歯科口腔外科・矯正歯科のコラボレーション
      ・石田有宏
      ・第40回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2016.5.26-27 大阪市
    • ■斜鼻変形を伴った唇裂外鼻変形二次修正術症例の検討
      ・石田有宏、歯科口腔外科 新垣敬一、仲間錠嗣
      ・第40回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2016.5.26-27 大阪市
    • ■足部と趾外傷の再建
      ・今泉督
      ・日本外傷学会総会・学術集会 2016.5.30-31 東京
    • ■Duplex ultrasonography in advanced perforator flap surgery
      ・Atsushi Imaizumi
      ・The 3rd Congress of Asian Pacific Federation of Societies for Reconstructive Microsurgery (APFSRM) 2016.6.2-5 Beijing, China
    • ■Challenges and Innovations
      ・石田有宏
      ・岡山大学形成外科同門会特別講演 2016.7.2 岡山市
    • ■外傷性耳介不全切断における ICG蛍光造影法による血行動態の観察
      ・北口陽平、今泉督、石田有宏
      ・第101回九州・沖縄形成外科学会 2016.7.9 福岡市
    • ■最近の顎変形症症例「難治症例、プロブレムケースの検討」
      ・石田有宏
      ・第4回沖縄形成外科、歯科口腔外科、矯正歯科3科合同勉強会 2016.7.16 那覇市
    • ■Anterior Maxillary Distraction Osteogenesis (AMDO)による口蓋裂症例顎変形症の治療
      ・石田有宏
      ・第70回沖縄形成外科研究会 2016.9.24 那覇市
    • ■症例報告
      ・石田有宏
      ・第31回日本眼窩疾患シンポジウム 2016.9.10 福島市
    • ■手術加療を行った幼児眼窩底 吹き抜け骨折の1例
      ・北口陽平、今泉督、石田有宏
      ・第102回九州・沖縄形成外科学会 2016.10.15.鹿児島市
    • ■当院における下顎枝矢状分割術(SSRO)についての検討―ドレーン留置の有無で術後感染率は変わるか
      ・澤本尚哉、石田有宏
      ・第34回頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2016.11.10-11 東京
    • ■咬合異常以外を主訴として紹介された顎変形症症例の検討
      ・石田有宏
      ・第34回頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2016.11.10-11 東京
    • ■Poster presentation: A Novel Approach For Severe Ischemic Limb Salvage ; Endarterectomy, A-V Loops And Trapezius Perforator Flaps
      ・Aiko Barton, Atsushi Imaizumi, Kunihiro Ishida
      ・17th International Course On Perforator Flaps 2016.11.10-13 Sydney, Australia
    • ■Duplex ultrasonography in free-style local perforator flaps
      ・Youhei Kitaguchi, Atsushi Imaizumi, Kunihiro Ishida
      ・17th International Course On Perforator Flaps 2016.11.10-13 Sydney, Australia
    • ■Duplex ultrasonography guided perforator branch flap
      ・Atsushi Imaizumi
      ・17th International Course On Perforator Flaps 2016.11.10-13 Sydney, Australia
    • ■深腸骨回旋動脈と上行枝の再訪 ̶文献レビューと CT 血管造影による計算解 剖学的アプローチ
      ・澤本尚哉、北口陽平、バートン愛子、今泉督、石田有宏
      ・第43回日本マイクロサージャリー学会学術集会 2016.11.17-18 広島市
    • ■沖縄県立中部病院形成外科における最近4年間の遊離皮弁症例の検討
      ・石田有宏、今泉督、澤本尚哉、バートン愛子、北口陽平
      ・第43回日本マイクロサージャリー学会学術集会 2016.11.17-18 広島市
    • ■四肢不全麻痺例における下位僧帽筋移行による肘関節伸展の再建
      ・今泉督
      ・第71回沖縄形成外科研究会 2016.12.17 那覇市
    • ■筋膜移植術による前頭筋吊り上げ術を行った先天性眼瞼下垂症の長期成績
      ・石田有宏
      ・第28回日本眼瞼義眼床手術学会 2017.2.4 沼津市
    • ■Female to Male GID症例における胸壁男性化手術と子宮卵巣摘出術の同時手術
      ・今泉督、産婦人科 大畑尚子
      ・GID(性同一性障害)学会第19回研究大会・総会 2017.03.18-19 札幌市
    • ■VERSATILITY OF THE THORACODORSAL ARTERY PERFORATOR (TAP) FLAP
      ・Kunihiro Ishida
      ・WSRM 2015、2015.3.20、Mumbai, India
    • ■リンパ手術の合併症
      ・今泉督、平塚宗久、岩村彩、石田有宏
      ・第58回日本形成外科学会学術集会、2015.4.8、京都
    • ■口蓋縦骨折観血的制服固定術における歯槽堤固定とアーチバー装着の必要性
      ・今泉督、平塚宗久、岩村彩、石田有宏
      ・第58回日本形成外科学会学術集会、2015.4.8、京都
    • ■手背の再建
      ・今泉督
      ・第29回日本外傷学会学術集会、2015.6.11、札幌
    • ■下臀動脈穿通枝皮弁 (IGAP flap) による仙尾部奇形腫切除後欠損の再建
      ・石田有宏、今泉督
      ・第98回九州・沖縄形成外科学会、2015.6.27、福岡
    • ■Successful Reconstruction of Agnathia
      ・Kunihiro Ishida, Atsushi Imaizumi, Munehisa Hiratsuka, Hideki Kadota
      ・The 16th Biennial Congress of the International Society of Craniofacial Surgery (ISCFS 2015)、2015.9.18、浦安
    • ■六角ネジのネジ山を舐めてスタビライザーが外れなくなった Nuss 法漏斗胸手術症例
      ・石田有宏
      ・第15回NUSS法漏斗胸手術手技研究会、2015.9.26、札幌
    • ■専門医へのコンサルトが遅れた11か月女児の化膿性腱鞘炎
      ・澤本尚哉、北口陽平、バートン愛子、今泉督、石田有宏
      ・第99回九州・沖縄形成外科学会、2015.11.7、大分
    • ■顎変形症に対する形成外科、歯科口腔外科、矯正歯科のコラボレーション
      ・石田有宏
      ・第33回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会、2015.11.13、宝塚
    • ■足部皮弁の積極的な利用;足部皮弁採取部再建の工夫
      ・今泉督、石田有宏、門田英輝
      ・第42回日本マイクロサージャリー学会学術集会、2015.11.26、さいたま
    • ■頭頸部再建術後血栓に対する救済手術ー動脈血栓と静脈血栓の違いー
      ・門田英輝、今泉督、石田有宏、他
      ・第42回日本マイクロサージャリー学会学術集会、2015.11.26、さいたま
    • ■乳房切除術で伺いたいこと
      ・今泉督
      ・第6回GID手術手技研究会、2015.3.22、大阪
    • ■仙骨合併切除を要した巨大有棘扁平上皮癌の1例
      ・今泉督、門田英輝
      ・九州・沖縄形成外科学会第100回記念学術集会、2016.3.12、太宰府
    • ■歯科口腔外科から形成外科に紹介された顎変形症症例の検討
      ・石田有宏
      ・九州・沖縄形成外科学会第100回記念学術集会、2016.3.12、太宰府
    • ■ドレーンを留置しない下顎矢状分割術についての検討ー術後感染に着目して
      ・澤本尚哉、北口陽平、バートン愛子、今泉督、石田有宏
      ・九州・沖縄形成外科学会第100回記念学術集会、2016.3.12、太宰府
    • ■超音波断層診断装置を用いて挙上したfree-style local perforator flap
      ・北口陽平、今泉督、石田有宏
      ・九州・沖縄形成外科学会、2016.3.12、福岡
    • ■Power instruments and plates How I make my surgical plan, Complications
      ・石田有宏
      ・TSMF 2015, 大阪市Technical Seminar for Maxillofacial Studies. 2014/3/21-23
    • ■脂肪層内剥離による薄層型胸背動脈穿通枝皮弁と前外側大腿皮弁の適応と限界
      ・今泉督, 門田英輝, 平塚宗久, 石田有宏
      ・第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-11
    • ■血管柄付きリンパ節移植術を用いた複合的リンパ浮腫治療
      ・今泉督, 門田英輝, 平塚宗久, 石田有宏
      ・第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-11
    • ■当科の漏斗胸に対する Nuss 法の術後合併症の検討
      ・平塚宗久, 石田有宏, 今泉督, 門田英輝
      ・第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-11
    • ■胸背動脈穿通枝皮弁および筋体温存型広背筋皮弁を用いた頭蓋顎顔面領域の再建
      ・門田英輝, 石田有宏, 今泉督, 平塚宗久
      ・第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-1
    • ■ミニオーラルセッション 1年間に経験した非常に稀な小児下顎疾患の3例
      ・ 石田有宏, 今泉督, 門田英輝, 平塚宗久
      ・第57回日本形成外科学会総会•学術集会, 長崎市 2014/4/9-11
    • ■外傷後橈骨神経麻痺に対する腱移行術 Tendon Transfer to Posttraumatic Radial Nerve Palsy
      ・石田有宏, 今泉督, 門田英輝
      ・第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • ■指尖部切断再接着後の静脈還流障害に対するヘパリンカルシウム局注の 有用性と問題点 Topical injection of heparin calcium to relieve postoperative congestion after fingertip replantation
      ・ 門田英輝 今泉督, 平塚宗久, 石田有宏
      ・第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • ■パネルディスカッション 上肢における穿通枝皮弁 -特にカラードプラ エコーの有用性について
      – Perforator flaps of upper extremity focusing on the usefulness of color Doppler ultrasound
      ・佐次田保徳, 石田有宏, 今泉督, 門田英輝
      ・第57回日本手外科学会学術集会, 宜野湾市 2014/4/17-18
    • ■パネルディスカッション Evolution of the Surgical Approach to the Facial Skeleton in Facial Trauma
      ・Kunihiro Ishida
      ・The 12th Korea-Japan Congress of Plastic and Reconstructive Surgery, Inchon Korea, 2014/5/15-17
    • ■Shortcomings of the transverse musculocutaneous gracilis flap for breast
      ・今泉督
      ・沖縄形成外科研究会, 浦添市 2014/5/24
    • ■当科の指尖部再建
      ・平塚宗久, 今泉督, 石田有宏, 門田英輝
      ・沖縄形成外科研究会, 浦添市 2014/5/24
    • ■唇裂初回手術後の二次修正術症例の検討
      ・石田有宏, 新垣敬一、天願俊泉、前川隆子
      ・第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 札幌市 2014/5/29-30
    • ■下肢リンパ浮腫症例における動静脈シャント
      ・今泉督, 山城千秋
      ・第38回日本リンパ学会総会, 東京 2014/6/20-22
    • ■沖縄県立中病院にドクターヘリ搬送された手外科症例の検討
      ・今泉督
      ・第28回日本外傷学会総会•学術集 東京 2014/6/25-26
    • ■拡大涙丘到達法による鼻篩骨眼窩骨折、内側上顎骨折の整復固定 :Extended transcaruncular approach for naso-orbito-ethmoid and medial maxillary fracture
      ・石田有宏
      ・第29回日本眼窩疾患シンポジウム, 浜松市 2014/7/12-13
    • ■Ultrasonography assisted intra-adipose layer dissection for the perforator branch-based flap
      ・Atsushi Imaizumi
      ・ASEAN-IPRAS 2014, Singapore 2014/8/1-3
    • ■Transcaruncular Approach for the Single-Fragment Nasoethmoidal-orbital Fracture
      ・Atsushi Imaizum
      ・ASEAN-IPRAS 2014, Singapore 2014/8/1-3
    • ■経涙丘アプローチによる鼻篩骨眼窩骨折 type-I の整復固定
      ・今泉督
      ・沖縄形成外科研究会, 浦添市 2014/8/23
    • ■ミニレクチャー 形成外科医の考える顎変形症治療
      ・石田有宏
      ・沖縄顎顔面勉強会, 南風原町 2014/9/6
    • ■Nuss法手術に対する手術時間短縮のための術式とこだわり
      ・石田有宏
      ・第14回Nuss法漏斗胸手術手技研究会, 東京 2014/9/20
    • ■出生直後の尾仙部奇形腫切除後の右下臀部陥凹変形を主訴に整容的改善を望んで来院された20歳女性症例の再建
      ・石田有宏
      ・沖縄形成外科研究会, 南風原町 2014/10/25
    • ■Are an alveolar plate & an arch bar mandatory in ORIF of the sagittal palatal fracture?
      ・今泉督
      ・沖縄形成外科研究会, 南風原町 2014/10/25
    • ■新鮮顔面骨骨折症例に対する骨切り術の適応
      ・石田有宏, 今泉督
      ・第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 大阪市 2014/11/6-7
    • ■経涙丘アプローチによる鼻篩骨眼窩骨折type‐Iの整復固定
      ・今泉督, 石田有宏
      ・第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 大阪市 2014/11/6-7
    • ■特殊な固定を行った頬骨上顎骨複合体骨折の4例
      ・石田有宏, 今泉督, 平塚宗久, 岩村彩
      ・第96回九州・沖縄形成外科学会, 熊本市 2014/11/22
    • ■頭頸部、顔面領域再建に対する胸背動脈穿通枝皮弁の適応
      Thoracodorsal Artery Perforator (TAP) Flap for Head and Neck and Facial Reconstruction
      ・石田有宏, 今泉督, 平塚宗久, 門田英輝
      ・第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • ■精管切断術術後の男性不妊症におけるマイクロサージャンの役割―精管精管吻合術
      ・今泉督, 石田有宏
      ・第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • ■腓腹神経 cable graft を用いた大腿神経再建
      ・門田英輝, 今泉督, 平塚宗久, 石田有宏, 佐次田保徳
      ・第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都市 2014/12/4-5
    • ■講演 Lag screw: Principles and clinical application General management of maxillofacial fracture Anatomy, surgical approaches and biomechanics of the midface
      ・石田有宏
      ・AOCMF Introductory Course, 名古屋 2015/2/7-8
    • ■シンポジウム 顔面骨骨折の合併症と好ましくない結果
      ・ 石田有宏
      ・第20回日本形成外科手術手技学会, 鎌倉市 2015/2/21
    • ■Tansverse myocutaneous gracilis flap による舌再建
      ・平塚宗久
      ・沖縄形成外科研究会, 浦添市 2015/3/7
    • ■A case of common carotid artery impending rupture in the frozen neck
      ・今泉督
      ・沖縄形成外科研究会, 浦添市 2015/3/7
    • ■パネルディスカッション Versatility of the Thoracodorsal Artery Perfoator (TAP) Flap
      ・Kunihiro Ishida
      ・WSRM 2015 (8th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery) 2015/3/19-22
    • ■胸背動脈穿通枝皮弁と浅腸骨回旋動脈穿通枝皮弁の遊離薄層型連合皮弁
      ・今泉督, 石田有宏
      ・第19回日本形成外科手術手技学会 平成26年2月21~22日 名古屋
    • □Exploration for Suitable Vessels for Replantation in “The Middle-type” Fingertip Amputation in Early Childhood; A Follow-up to “Validity of Exploration for Suitable Vessels for Replantation in the Distal Fingertip Amputation in Early Childhood: Replantation or Composite Graft”
      ・Imaizumi A, Kadota H
      ・International Journal of Orthoplastic Surgery. 2018; 1(2), pp. 72-78.
    • □Duplex Ultrasonography-Assisted Freestyle Pedicled Perforator Flaps for the Repair of Myelomeningocele Defects.
      ・Imaizumi A.
      ・Ann Plast Surg. 2018 May;80(5):539-545.
    • □術前計画からの形成外科の関わり,再建時の配慮,術後の問題点【顕微鏡下肝動脈吻合の注意点は,血管の内腔を確認して安全な血管として吻合すること】
      ・今泉 督、親富祖勝己、亀井 譲
      ・週刊日本医事新報 4895号 (2018年02月17日発行) P.54
    • □性同一性障害患者の手術の現状【性別適合手術(SRS)実施施設とその医師の少なさから国外手術を受ける者が多い】
      ・今泉 督、親富祖勝己、門田英輝
      ・週刊 日本医事新報 4881号 (2017年11月11日発行) P.58
    • □Successful Reconstruction of Agnathia by Intraoral Expansion and Free Vascularized Fibula Flap ・Kunihiro Ishida, MD, PhD ・J Craniofac Surg 2019;30: 581-583
    • □心と身体の性別不一致 – 性同一性障害
      ・今泉 督
      ・チームワークで県民の医療をささえる – 沖縄県立中部病院 p.100 2017年発行
    • □The scrotal free flap: First successful clinical application of a free Super-Thin External Pudendal Artery (STEPA) flap for reconstruction of a foot defect.
      ・Kiranantawat K, Yeo MS, Imaizumi A, Sitpahul N, Ciudad P, Nicoli F, Maruccia M, Lim SY, Sapountzis S, Chatdokmaiprai C.
      ・J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2018 Feb;71(2):262-264. doi: 10.1016/j.bjps.2017.10.011. Epub 2017 Oct 20.
    • □Heart Balloon flap in the reconstruction of sacral sore wound
      ・Aiko Baden
      ・Evolution & Revolution of Perforator Flaps(First edition) p537 2017
    • □随想「バランス感覚」
      ・石田有宏
      ・形成外科60巻9号 p991 2017年9月 克誠堂出版、東京
    • □亜熱帯海洋危険生物咬刺傷 ―当院における12年間の治療検討―
      ・北口陽平、澤本尚哉、石田有宏
      ・日形会誌 vol 38 p1-9, 2018
    • □An extended transcaruncular approach for naso-orbito-ethmoid and Le Fort II fracture repair.
      ・Imaizumi A, Ishida K, Nishizeki O.
      ・J Craniomaxillofac Surg. 2016 Dec;44(12):1922-1928.
    • □Evolution of the surgical approach to the orbitozygomatic fracture: From a subciliary to a transconjunctival and to a novel extended transconjunctival approach without skin incisions
      ・Kunihiro Ishida,
      ・Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery (2016) 69, 497-505
    • □II 眼窩の形成手術 D 顔面骨折(頬骨骨折)
      ・石田有宏
      ・眼形成手術 眼瞼から涙器まで 高比良雅之 後藤浩(編)page. 322-330 (2016.11.1) 医学書院 東京
    • □Extensor Hallucis Brevis Tendon Transfer for the Correction of Drop Toe Deformity After Dorsalis Pedis Tendocutaneous Free Flap Harvest.
      ・Imaizumi A, Kadota H, Ishida K.
      ・Annals of Plastic Surgery 2016 March; 76(3): 327-31
    • □顔面多発骨折
      ・石田有宏
      ・形成外科治療手技全書III 創傷外科 波利井清紀、野崎幹弘(監修)、克誠堂出版、72-79、2015.4.1
    • □シリコンインプラントによる乳房一次一期再建についての検討
      ・澤本 尚哉, 奥村 誠子, 中村 亮太, 桑田 知幸, 兵藤 伊久夫
      ・日本形成外科学会会誌 (0389-4703)36巻1号 Page9-15(2016.01)
    • □マイクロサージャリーを用いたリンパ浮腫治療
      ・今泉督
      ・沖縄県医師会報(0917-1428)
    • □指尖部損傷に対する再建術 脂肪筋膜指交叉皮弁を用いた指尖部損傷の治療
      ・今泉督, 石田有宏
      ・ 形成外科. Vol.57 No.11 Page.1255 1262 (2014.11.10)
    • □有茎穿通枝皮弁による四肢の再建 足・下肢 内側足底部の穿通枝皮弁
      ・今泉督
      ・PEPARS. No.95 Page.49‑60 (2014.11.10)
    • □Extensor Hallucis Brevis Tendon Transfer for the Correction of Drop Toe Deformity After Dorsalis Pedis Tendocutaneous Free Flap Harvest
      ・Atsushi Imaizumi, Hideki Kadota, and Kunihiro Ishida
      ・Annals of Plastic Surgery. 2014 Dec 19
    • □Successful Treatment of the Traumatic Orbital Apex Syndrome due to Direct Bone Compression
      ・Atsushi Imaizumi, Kunihiro Ishida, Yasunari Ishikawa, Izuru Nakayoshi
      ・ Craniomaxillofacial Trauma and Reconstruction. 2014 Dec; 7(4): 318-22.
    • □ Long-Term Outcomes of Simultaneous Skin and Bowel Flaps for Esophageal Reconstruction
      ・Atsushi Imaizumi, Anita A. Liem, Chun-Fan Yang, Wency Chen, Shih-heng Chen, and Hung-Chi Chen
      ・Annals of Plastic Surgery. 2014 Jul 4.
    • □筋膜移植術による先天性眼瞼下垂症の治療
      ・石田有宏
      ・形成外科 エキスパートたちの基本手術
    • □A minimally invasive method to prevent postlaryngectomy major pharyngocutaneous fistula using infrahyoid myofascial flap.
      ・Kadota H, Fukushima J, Kamizono K, Masuda M, Tanaka S, Yoshida T, Nakashima T, Komune S.
      ・J Plast Reconstr Aesthet Surg
    • □Submental flapを用いた頭頸部再建
      ・門田英輝
      ・日本マイクロサージャリー学会会誌

研修プログラム

当施設は、「美ら島形成外科研修プログラム」の連携施設です。後期研修プログラムで当施設で形成外科全般の研修を行い、その後に小児形成外科、頭頸部外科、美容外科を専門とする施設への数ヶ月ずつのローテーションを編成します。卒後3,4年次に当施設または基幹施設の南部医療センター・こども医療センターに後期研修医として所属した場合は沖縄臨床研修事業の規定により1年間の離島・僻地研修義務が発生します。

このページは役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった