看護部

看護部長あいさつ

看護部の理念

私たちは、沖縄県立中部病院の理念と使命を自覚し、
医療チームにおける看護の役割を遂行します。

基本方針

  • 科学的根拠に基づく安全で質の高い看護を提供します
  • 看護専門職者としての人材育成に努めます
  • 看護職者が満足して働き続けられる職場環境を目指します

看護部目標

  • 看護の専門性を発揮し、安全で質の高い看護を提供します
  • キャリア支援を強化し、看護実践能力に優れ自立する看護師を育成します
  • 職場環境を整備し、看護職員の確保と定着を図ります
  • 地域医療連携を強化し、急性期病院の役割を果たします

教育理念

看護部の理念と基本方針を基盤とし、専門職業人としての成長を支援します

教育方針

  • 専門的知識に基づく判断を行い、個別的な看護が実践できる人材を育成します
  • 自己学習能力を高め、自ら気づき成長できる看護職者を育成します
  • 倫理的行動がとれる看護職者を育成します

看護部:教育計画

専門・認定看護師紹介

☆認定看護師は活動日(水曜日または木曜日)にそれぞれの専門分野についてのコンサルテーションを受け付けています。
相談内容によっては、複数の分野共同で対応しています。

  • 私の役割は、当院を利用される患者・家族はもちろん、現場で働くすべての職員を感染から守る事です。
    院内感染対策小委員会を中心に、メンバーとともに日々、感染対策を行っています。
    感染対策は、一人で実践はできません。患者・家族・医療従事者一人、一人の協力が必要です。
    院内感染対策をみなさんが、必須のものと考えて頂けるように、活動していきます。

  • - 「糖尿病患者を支える」 -

    糖尿病は慢性疾患であり、一生付き合っていかなければなりません。また、自覚症状がないことが多く、療養行動に結びつきにくい特徴もあります。
    そのため、患者さんの中には糖尿病であるという実感が持ちにくく、上手く治療を生活の中に取り入れることができずに自分を責められる方もいます。
    そのような患者さんの話をよく聞き、自分ができることは何かを一緒に考えながら、患者さんの力を引き出し発揮できるよう取り組んでいます。

  • - 「懸命に病と向き合う患者さんとご家族を支えたい」 -

    私は、緩和ケアチームの一員として、患者さんとご家族にとってより良い状態を目指し、主治医やスタッフの皆さんと協同してケアにあたっています。
    支えているつもりが、いつの間にか患者さんをはじめ多くの方々に支えられていると感じることがあります。
    ケアのこころを軸に確かな技術を伝えられる看護師でありたいと思います。

  • - 「目指せ!化学療法患者サポーター 」-

    がん化学療法看護認定看護師には、化学療法によって起こる副作用を最小限にし、患者さんが安心して安楽に治療が受けられるよう支援する役割があります。
    副作用に対して患者さん、ご家族とともに対策を考えながら、患者さんががんという病気をもちながらも、自分らしく生きがいをもって生活できるよう、サポートすることを心がけています。
    副作用や生活面等でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

  • - 高齢者が“その人らしく”あるために-

    急性期治療を必要とする高齢者が安心して入院治療を受けられ、退院後もその人らしく過ごすことが出来るよう、支援活動を行っています
    急性期病院では入院期間の短縮化が進み、対象の全体像を捉えることが困難になりがちです。疾患や問題にばかり焦点を当てるのではなく、生活者として高齢者を捉え、高齢者の持てる力を引き出し、意思を尊重した支援に繋げられるよう院内外の多職種とも情報を共有し、支援の方向性を検討しています。
    また、退院後の生活をイメージした支援ができる看護師の育成にも努めています。
    昨年度には認知症ケアコアナース会を立ち上げました。入院によりせん妄の発症や認知症症状の影響で治療や療養環境に混乱を生じている対象者を理解し、本人に寄り添ったケアが実践できるよう教育活動を行っています。
    今後も高齢者とそのご家族の望む生活が継続できるよう、院内外の多職種をつなぎ、役割を補完し合いながら実践していきたいと思います。

  •  近年がん治療は患者さんのQOLが重視され、入院治療から外来通院での治療へと変化しています。そのことは、患者さんが自宅での生活をしながら治療を受けられるといった大きなメリットがありますが、副作用が生じた際、患者さん自身での対応が必要となります。
     私は患者さんが自宅で副作用に困ることなく、安心して日常生活を送ることができるように、起こりうる副作用の出現時期を説明し、対処方法を共に考え提案するといった支援を行っています。また、副作用が生じた際には医師、薬剤師と連携し、支持療法を検討するなどして早期の改善を目指す関わりを行っています。
     がん患者さんが「副作用だから仕方ない」と我慢するのではなく、その症状にうまく付き合いながら安楽に治療を継続することができ自分らしい生活を送れるよう、今後も取組んでいきたいと思います。
    気兼ねなく、いつでもご相談下さい。

  • こんにちは
    緩和ケア認定看護師の崎原友美子です。現在外来業務の中で、がん告知の場面や化学療法中の患者さんのケアを行っています。
    「緩和ケア」はがんと診断された時から患者さんとご家族の心や身体のつらさを緩和し、療養生活を自分らしく生活できるよう支援して行くことを目的としています。
    外来では、予期していなかった「がんの告知」によって強い衝撃を受け苦悩を抱える患者さんやご家族に出会うことも少なくありません。そのような患者さんが治療に専念できない状況にならないよう支えていきたいと考えています。
    また、患者さんとご家族の思いや希望を伺い、医師、心理士、MSW,がん相談員や、訪問看護師の方々と連携を取りながら、その療養生活を支える力としてお手伝いができればと考えております。

    外来におりますので、いつでもお声掛け下さい。お待ちしております。

看護部:よくある質問

  • A: 認定看護師・専門看護師の取得支援はあります
    認定は、研修期間中の休暇と合格後研修費の支援があります。
    専門看護師等へ支援制度があります。
    また、「感染管理」「緩和ケア」「がん化学療法看護」「救急看護」「集中ケア」「新生児集中ケア」「皮膚・排泄ケア」の認定看護師が活躍していますので、アドバイスがもらえます。

  • A:正職員は、県の採用試験を受ける必要があります。
    それ以外には、会計年度任用職員と臨時的任用(臨任)があります。
    会計年度任用職員と臨任は、時期に関係なく病院主体で採用を行っています。

  • A:現在のところありません。

  • A:県の給与規定によりますので、面談の際にご確認ください。
    経験年数は加味されます。

  • A:負担制度はありません。

  • A:寮はありませんが、本採用だと住居手当の支給があります。(最高支給限度額:¥27,000)

  • A:異動はあります。
    定期的に希望調査を行いながら実施しています。
    北部病院、南部医療センター・こども医療センター、宮古病院、八重山病院、精神科の精和病院です。
    各病院は特徴があり、高度急性期の看護や島嶼看護と幅広く経験ができます。

  • A:産前産後の休暇や育児休暇(最長3年)などや、育児休暇復帰後は、時短勤務制度の支援があります。
    平成26年4月より、院内保育所「おひさま保育園」を設置しました。職員が出産後も子育てをしながら安心して働き続けられるよう、夜間保育を取り入れています。
    病院敷地内にあるので、ママさんナースにとってはとても安心ですよ。

  • A:希望や経験をききながら、(適性を踏まえて)配置を検討しています。

  • A:三交代勤務(日勤:8:00-16:30 準夜勤:16:00-0:30 深夜勤:0:00-8:30)と変則に交代勤務
    (日勤:8:00-16:30 長日勤:8:00-20:30 夜勤:20:00-翌朝8:30)があります。

  • A:部署により若干異なりますが、約8~9回です。

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